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相次ぐ農機などの故障
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- この数年間に、父親の代から使っていた稲刈機、田植え機、軽トラック、トラクター、保冷庫などが次々と壊れ、新しい機械に買い替える必要に迫られました。
JAに融資の相談に行くと、非常に前向きに融資計画を立ててくれたのに、代金の支払いの直前になると、保障会社が融資できないとの判断をしたとの連絡が入るのでした。
JAは農業協同組合だから、農家の味方だと思っていたのに、そうではないようでした。
農業機械を買うのに融資してもらえなかったら、現金で買うしかなくなり、退職金を注ぎ込み、クラウドファンディングで支援してもらって田植え機など数台は購入できました。
しかし、5月になってから18年乗り続けた軽トラックが動かなくなってしまったり、トラクターを横転させて壊れしてしまったりして、資金繰りが非常に苦しくなりました。
幸い、農機屋さんの神対応で、頭金だけ払えば、残りの代金は米の収穫ができる10月まで待ってくれることになり、その間に資金を集めるために、新米の予約販売のクラウドファンディングを行うことにしました。
皆さんのご支援をよろしくお願いします。 -
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安全で美味しい米作りへの挑戦
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- 残留農薬や食品添加物が人体に悪影響を及ぼすという研究発表が公表されるようになり、
特に子どもの発育に悪影響を与えている事に対して、何とかしなければという気持ちが強くなりました。
昨年、中学校教員を早期退職して、本格的に安心安全な米と野菜づくりに取り組み始めました。
農薬を使わないために田植え前の代かきを2〜3回行い、(株)SYLPHIDの還元MAGUMA塩で土と水の調整を行いました。
また、暑い日々でしたが、田んぼの中を手押しの草取機を押してまわり、それで取れていない所を手作業で草取りに励みました。
田んぼの中を毎日のように歩きまわった事で、稲の状態や水の加減を常に確認でき、稲の病気などから守るために、一般社団法人鍛錬のヨモギ乳酸菌で予防して回ることもできました。
こうして丹精を込めて栽培した稲を天日干しにして紫外線で殺菌する事で、昨年は、とても安全な米を収穫する事ができました。
美味しさの秘密は、粘土質で土地が肥えており、上流に民家や工場がない山間の大きなため池が水源なので、微生物が豊富で、栄養分たっぷりの水が、更に米の味をよくしてくれています。
そこに、JA岡山が推奨している里海米の基準を満たした牡蠣殻由来の肥料を使用する事で、ミネラルも豊富で、更に味が良くなりました。
それだけでも美味しい米を、稲架干し(天日干し)にすると、格別の美味しさになります。
調べてみると、天日干しする事で、太陽の光と自然の風で乾燥された玄米は、米の外側と内側の水分が自然に抜け、米の持つ天然の甘みや香りが引き出されるそうです。
実際に、我が家の米を食べていただいた方々からは、
「口に入れただけで美味しさが広がり、心と身体が感動しました」とか、
「炊きあがった後ツヤツヤしているのに驚き、食べてみたら本当にもっちり、そして甘みがあり、すごく美味しいです!」
「違うもんなんですね〜お米が美味しいと普通のおかずでも食事の満足感があがります。」など、
喜びのメールなどを送ってもらっています。
今年も、普通の米作りの何倍もの労力をかけて米作りに取り組んでいます。
秋の新米の予約となりますが、よろしくお願いします。 -


